ナチュラルな暮らし。: 宇津木式スキンケア１ヶ月＋１週間

先週、先々週とイベントやバザーの準備で、てんてこ舞いな日々が続き、すっかり更新が滞ってしまいましたが、久しぶりにお肌の調子をUPしてみます。

宇津木式スキンケアを始めてちょうど１ヶ月目くらいの時、小鼻の横の皮が、脱皮するように何度かむけました。

それでも、スキンケア用品は、一切つけず。カサカサが気になる部分に少しワセリンを塗るだけにしていたら、皮がむけることはなくなりました。

ファンデーションは、すっかり使わなくなり、無添加のおしろいだけを押さえる程度につけています。アイメイクはフィルムタイプのもので、チークは、以前から持ってるケミカルなものをそのまま使ってきました。

が、しかし、ちっちの運動会の日、生理前だったということもあり、口の横に大きな吹き出物もできたりして、肌がボロボロのコンディション。

あまりにもひどいので、その日だけBBクリームを少し塗り、以前使っていたシャネルのパウダリー・ファンデーションを薄くつけました。

ずっとお化粧してなかったからか、ものすごーく化粧のノリがよくてびっくりしましたが、肌によくないと思い、帰宅後は、すぐ石けんで泡洗顔。泡で押し当てるようにやさしくメイクを洗い落としました。

ケミカルなものを使ったせいか、その後、2、3日は乾燥がひどく、眉の周り、特に眉間にも粉が吹く状態になりました。

この状態をワセリンだけで乗り切るのは無理だと判断し、ヒートショックプロテイン（HSP）を増やして肌のキメを整える方法というのを実践してみることにしました。

やり方は、簡単。洗顔の後、蒸しタオルを当て、その後保冷剤で冷やすという方法です。

この方法は、私にはすごく合っていたようで、保冷剤を当てるようになってから、キメが整って、シミが薄く見えるようになったり、毛穴が小さくなって来たように思います。

おそらく、常夏で暑いので、毛穴が開ききってるから、保冷剤でキューッと冷やすと肌が引き締まっていいのかもしれないです。

今週からは、石けんを使う回数を減らすために、思い切って無添加おしろいの使用もやめてみることにしました。

１週間後、またレポートします！

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